DISCODER


DISCODERは、HTMLのCODE/規則に矛盾を生じさせるためのアプリケーションです。キーボード操作によって、バグをHTMLに侵入させたり取り除いたり、他のバグに影響を及ぼしたりします。その結果起こる矛盾で、ウェブページは変化していきます。


<動作環境>
Windows + Internet Explorer
Macintosh OS X + Safari

<基本操作>
1. 起動。
2. "Location"にDISCODEしたいウェブページのURLを入力。
3. "GO"をクリックしてページを読み込む。
4. キーボード入力し、読み込んだページ(のHTML)を壊していきます。
*入力した文字がテキストエリアに出てこない場合は、テキストエリア内をクリックしてください。

<キーボード各キーの機能>
キーボード操作によって、バグをHTMLソース内に侵入させたり取り除いたり、変化させたりします。
>> キー >> 機能
数字キー 落下地点の一文字を食べて、自分はそこに留まります。
アルファベットキー 落下地点の一文字を食べて、そこに留まります。 隣に自分と同じ文字が落ちてきた場合、その文字との間に子供を作り、自分は大文字アルファベットで表される「成虫」になります。 例:bの隣にbが侵入→BbB(隣り合ったbbが子供bを生み、成虫Bになった)
記号キー まず、落下地点付近を捜査します。もし、近くに成虫化したバグ(大文字アルファベット)があれば、それをHTMLタグ(ウェブページを整形し表示するための命令< >で囲われたカタチ)に変換します。自分はHTML内に留まりません。例:BbB→<b> (成虫Bがタグ化された)
Delete(Backspace)
計算キー
HTMLソース内に侵入したバグを取り除きます。 バグは、取り除かれるとき、内包していた1文字(バグに入れ替わる前の文字)をHTMLソース内に吐き出し、HTMLから外へ出ていきます。
Tabキー 画面の表示モードを切り替えます。「WEBページ」「HTMLソース」の表示を切り替えることができます。 「HTMLソース」モードでは、HTMLに入り込んだバグ(赤い文字)を実際に見ることが出来ます。


<テキストエリア>
ユーザーがキーボード入力したアルファベットや記号は、テキストエリア内に現れて落下し、HTML内に侵入していきます。
テキストエリア全体が赤く点滅しているときは、入力できません。その場合、テキストエリア内をクリックすると、入力可能になります。

<ターゲット>
テキストエリアの右端にある "TARGET" は、四角枠の左上がHTMLの始まり、右下がHTMLの終わりを表しています。ターゲット内を動き続けているポインターの示している位置に、入力した文字が入ります。

<ページ/HTML表示の切替>
メニューバー右上の"PAGE"をクリックするとウェブページが、"HTML"をクリックすると同じページのHTMLソースが表示されます。Tabキーでも同じ操作が行えます。